岩手県奥州市のかじ取りを4年間にわたり担ってきた倉成淳市長が3月18日で任期を終え、奥州市役所に別れを告げました。
18日で任期を終えた奥州市の倉成淳市長は、退任式で課長以上の職員約70人を前にあいさつし、「市長としての4年間に悔いはない」と述べました。
奥州市 倉成淳市長
「こういう退任の仕方は残念なことだが、しかし、やるべき事はやった。私としてはすっきりした気分。何も後悔することはありません」
倉成市長は3月9日に投票が行われた市長選に立候補し、新医療センターの建設計画推進を訴え再選を目指しましたが、計画の見直しを訴えた元県議会議員の郷右近浩氏に3300票余りの差で敗れました。
退任式の後、倉成市長は大勢の職員に見送られながら市役所を後にしました。
19日は郷右近浩新市長が初登庁します。