SNSを活用したデジタル時代のマーケティングを実践的に学ぶプログラムが、宮崎商業高校で行われました。
宮崎商業高校の2年生19人が去年9月から学んできたのは、SNSを活用したマーケティングです。
生徒たちはグローバル経済学科でマーケティング科目の選択をしています。
講師は、宮崎市で海外の知育玩具の輸入や販売を行うドリームブロッサムのマーケティング担当・中武真之さんです。
このプログラムは9回に渡って行われ、生徒がチームに分かれて、商品のPRを行う動画を自ら作成しました。
また販売戦略を立ててタイアップするインフルエンサーを選定し、実際にSNSに投稿された動画のデータを分析しました。
生徒は視聴回数や人数、動画の保存数をもとに、どのような動画が商品の購入につながるのかを学びました。
(生徒)
「(仲間と)議論してどうすれば多くの人に届くのか良く考えて(動画を)作りました。マーケティングの難しさも学ぶことができてとてもいい経験になった」
(ドリームブロッサム商品部 中武真之マネージャー)
「社会にこれから飛び立つに当たって何かヒントになるものが与えられていたら良い。宮崎から勝負して一緒に勝負できる子を増やしていきたい」
宮崎商業高校では、今後も地域や企業と連携した実践的な授業を積極的に行っていきたいとしています。