国の天然記念物に指定されている、宮城県気仙沼市の「九九鳴き浜」で、3月18日、清掃活動が行われました。
(鳴き砂の音)
「キュッキュッキュッキュッ」
砂が擦れあうと音が出る「鳴き砂」で知られる、気仙沼市・唐桑半島の「九九鳴き浜」。
砂浜では春と夏の2回、気仙沼市や元漁船員で組織する「唐桑海友会」を中心に清掃活動が行われていて、18日はおよそ40人が参加し、萱や発泡スチロール、ロープなどのごみを分別しながら拾い集めていきました。
唐桑海友会 伊藤惇会長
「浜をきれいにして次の世代につなぐことが誇り。参加者一人ひとりの気持ちが伝わればいい」
「九九鳴き浜」は震災後の2011年に、国の天然記念物に指定されています。