京都・南丹市の山道で、飛び出したシカと車が衝突する瞬間をカメラが捉えた。目撃者の車と衝突するまで、わずか1秒ほどの出来事だった。
一方、愛知・豊川市では駐車場を利用した追い越し行為が目撃された。こうした行為は交通違反にあたる可能性があるという。
わずか1秒の出来事…飛び出してきたシカ
京都・南丹市で3日午後10時頃、山道を走行していた車のドライブレコーダーが記録していた「ドン!」という衝撃音。
(車内でのやりとり)
「何?」
「シカ」
車にぶつかったのは、シカ。車体が大きくへこむほどの衝撃だった。
衝突の直前、シカは思わぬ動きをしていた。
映像を確認すると、歩道には2頭のシカがいた。当時の状況について目撃者は、「(シカは)止まっていましたね。止まっていたんですけど寸前で、チョチョチョっと出てきた感じですね」と話す。
飛び出しから衝突までは1秒足らず。シカはそのまま走り去ったという。
駐車場で“ショートカット”危険な追い越し
一方、愛知・豊川市で2月26日、“思わぬ動き”を見せていたのはミニバンだった。
撮影者の車の前を走っていたミニバンは、ウインカーを出してコンビニの駐車場に入ると、一気に加速。再びウインカーを出して車線へと戻り、前の白い車を追い越す形になった。
交通ルールに詳しい高山弁護士によると、こうした行為は、通行区分違反などにあたる場合もあり、3カ月以下の拘禁刑、または5万円以下の罰金が科される可能性があるという。
(「イット!」 3月17日放送より)
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