有明海で養殖された県産ノリの8回目の入札会が18日朝開かれ、冷凍網ノリ1億800万枚が出品されました。
【岩部リポーター】
「今シーズン8回目の入札会です。西南部地区からは初摘みの冷凍網ノリが出品されました。色は黒くいい出来だということです」
18日の入札会には、県内すべての支所から冷凍網ノリ1億800万枚が出品されました。
県有明海漁協によりますと東・中部地区は去年に比べて色落ちの枚数は少ないということです。
一方、18日初めて冷凍網ノリを出品した西南部地区は、海の状況が不安定な中でも良質なノリがとれています。
【県有明海漁協 中島光参事】
「次回の入札には目標枚数の14億、金額はすでに達成していますので当初掲げていた漁協の目標には到達すると思っている」
今シーズンは栄養塩が不安定で水温が平年より高いことから病害が発生していて東・中部地区ではすでに8割強の網が撤去されています。