あしたの元気につながる快適な睡眠。
東京・麻布台ヒルズに最新のスリープテックが集結しました。
10日夜、東京・港区の麻布大ヒルズで行われた「ヒルズハウス Sleep Biz 2026」。
ヒルズにオフィスを構える企業で働く人たちが集まるクラブハウス的な施設「ヒルズハウス」と、日本の睡眠課題解決を目指す企業間コミュニティー「ZAKONE」のコラボイベントです。
イベントは、よりよい睡眠のための商品やサービスを紹介する約70もの企業が参加しました。
セミナーや体験会が行われ、会場はさながら「睡眠フェス」のようでした。
はり治療や睡眠の質を高めるというドリンクの試飲などもできましたが、イベントに参加した堤礼実キャスターが注目したのはAIを活用したスリープテックです。
「JIYAKU」は、耳を温めながら没入感のある音響で眠りに誘うデバイスです。
NTT DXパートナーの「nemuso」は、睡眠の悩みに答えてくれるAIチャットです。
悩みを詳細に伝えるほど、アドバイスも細かくなっていきます。
続いて堤キャスターが体験したのは、呼吸するクッション「fufuly」を抱いてオフィスでの仮眠を追求した椅子「Office Nap」。
そして仮眠を支援する京セラの「sNAPout」を装着しての仮眠です。
「sNAPout」はイヤホン型のデバイスで音を鳴らして入眠を誘導し、血流センサーのデータからAIがすっきりと目覚められるタイミングを判断して起こしてくれます。
夜景を一望する「ヒルズ・パワー・ナップ・ゾーン」では、ビーズクッションと眠りを誘う音楽や香りの中でくつろぐことができます。
参加者からは「このいい景色の中、今のんびりできていい時間だなと思う」という声が聞かれました。
今回、ヒルズハウスで睡眠をテーマにしたイベントを行った理由とは…。
森ビル ヒルズハウス運営室・丸山貴之課長:
働く人にとってパフォーマンスを上げるためには健康であることがとても重要。その健康の中では睡眠は日本においては大きな課題になっているので、個人の問題ではなく我々デベロッパーが街の取り組みとして、ぜひサポートしていきたい。