秋田大学の学生が秋田県大仙市内の酒蔵と協力して製造した日本酒が完成し28日、秋田市などで販売会が開かれました。
発売されたのは日本酒「宵の星々(よいのほしぼし)」です。
この日本酒は秋田大学で地域マーケティングを学ぶ学生12人が、大仙市内の5つの酒蔵と協力して作り上げたもので、学生たちは酒米作りから醸造、PR活動まで担当します。
ことしは火入れした酒と生酒合わせて1200本を生産。
28日は、学生たちが秋田市と大仙市で販売会を開きました。
購入した人:「5種類色々飲める。友達とみんなで飲み比べしようと思う」「毎年出ている酒なので楽しみ。(買ったのは)生酒。初めてです。ビールよりも先にこれを飲む」
秋田大学 佐藤光櫻さん:「ことしも絶品の品々が作れたと思うので、私たちが作った酒を皆さんに飲んでもらいたい。香りが一本一本違うので、香りを楽しんでから味わってもらいたい」
宵の星々は県内各地の小売店で販売されるほか、29日は大仙市の道の駅なかせんで販売会が開かれます。