立憲民主党と公明党の衆議院議員が合流して結成した中道改革連合は、先の衆議院選挙で落選した候補者から意見を聞く会議を開いています。
中道改革連合・階幹事長:
中道という理念や方向性は肯定しつつも、戦略としてどうだったのか、果たして(立憲と公明が)一緒の党になるのがどうだったのかという意見はあった。
ヒアリングの冒頭、野田前共同代表は「大敗の大きな責任は私にある」と謝罪したということです。
落選者からは、比例名簿で公明党出身者を上位に掲載することを公示日に初めて知らされたなど情報共有の不十分さを指摘する声のほか、立憲が最長2年間限定としていた「食料品の消費税率ゼロ」が中道の公約では突然「恒久的」となったなどと、党の意思決定の在り方に対する疑問や批判が相次いでいるということです。
28日午後1時から始まったヒアリングは、全国から170人ほどの落選者がオンライン会議形式で参加し、午後5時45分現在も続いています。