オリンピックモーグルのメダリストが集結するワールドカップが、今月末、富山で初めて開かれるのを前に、会場となる南砺市のたいらスキー場ではコース作りが急ピッチで進められています。

最大斜度32度全長230メートルのモーグルコース、先週土曜日からスキー場の営業時間後圧雪車で雪を寄せてコブを作る作業などが行われています。

19日は県スキー連盟の関係者や自衛官がジャンプ台の着地点の雪をスコップでほぐして柔らかくしたり、斜面の角度を調整したりと急ピッチで作業を進めていました。

また、富山市出身のモーグル選手が何度も試走を行い、コブの形を整えていました。

ワールドカップにはミラノコルティナオリンピックデュアルモーグルの金メダリストミカエル・キングズベリーや銀メダリストの堀島行真選手など世界トップレベルの選手に交じり、魚津市出身の元野響選手も出場します。

FISフリースタイルスキーモーグルワールドカップ2026富山なんと大会の松井弘行競技委員長は「その滑りがここで見られるのが楽しみ。デュアルモーグルもやるので一番楽しめるところ」と話しました。

大会は今月28日から2日間行われます。

富山テレビ
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