愛媛県で雨が少ない状況が続くなか、四国中央市の水がめ・銅山川の3つのダムでも貯水率が下がり続けていて、銅山川渇水調整協議会は19日、工業用水の取水を24日から25%カットすることを決めました。
銅山川にある富郷、柳瀬、新宮の3つのダムでは、流域で降った雨が去年11月から2月18日までで106.3ミリで、平年の約3割に留まっています。
このため3つのダムをあわせた貯水率は、この時期に必要な満水の量の52.7%になり、平年を17ポイントほど下回る状況になっています。
銅山川渇水調整協議会は、貯水率が今後も低下する見通しであることから、24日午前0時から工業用水を25%カットすることを決めました。
気象台によりますと、四国地方の降水量は2月は平年並みか少なめ、3月と4月はほぼ平年並みの予想です。
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