長野県宮田村で19日朝、国の登録有形文化財に指定されている古い住宅を焼く火事がありました。けが人はいないということです。

火事があったのは宮田村の旧伊那街道に面する「恵比寿屋原家住宅主屋」(えびすやはらけじゅうたくしゅおく)です。

午前8時半過ぎ、「建物が燃えている」と近所の人から119番通報がありました。

火は約2時間後に消し止められ、けが人や逃げ遅れた人はいないということです。

村によりますと、「恵比寿屋原家住宅主屋」は江戸時代後期の明和年間(1764~72)に建てられた木造2階建てで、旧本陣の北側に隣接しています。旧宮田宿の貴重な遺構として、2024年3月に国の有形文化財に登録されていました。

警察と消防が出火原因などを調べています。

長野放送
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