特殊詐欺被害が急増していることを受け、岡山県警は水際で被害を防ごうと、県内の金融機関と情報共有に関する協定を結びました。
岡山県警本部で行われた締結式では晴れの国岡山農業協働組合と岡山市農業協働組合の代表理事が協定書にサインしました。
協定では金融機関が窓口での顧客の様子や詐欺が疑われる取引を確認し、警察に速やかに情報提供を行うことなどが盛り込まれています。
(JA晴れの国岡山 コンプライアンス推進室 石本英二室長)
「客の様子を十分に観察しながら、少しでも異変を感じたら早急に対応できるよう、しっかり県警と連携し特殊詐欺の未然防止や早期発見、早期の犯人検挙に役立てていきたい」
岡山県警は2月19日も県内の信用金庫などと協定を結び、これで県内に本店を置く全ての金融機関と協定が結ばれることになります。