九州各県の旬の食材が福岡市の博多駅前に大集合です。
九州産の豚肉を使ったジューシーなソーセージに、店主自身が小麦の栽培から手がけたというこだわりのパン。
福岡市のJR博多駅前広場で18日に始まった「九州ラバーズマーケット」です。
九州各県の生産者たちが新鮮な農産物や加工品などを持ち寄り、6日間でのべ約240店舗が並びます。
◆訪れた子供(5歳)
「おいも」
Q.芋の詰め放題はどうだった?
「楽しかった」
◆保護者
「焼き芋にする?」
◆訪れた子供(5歳)
「うん!」
Q.何を買った?
◆来場客(福岡市から)
「クッキーです。いっぱいいろんな珍しいものがあっていいと思う」
◆来場客(飯塚市から)
「地ビール、玄米ビール。初めて飲んだけどおいしかった。雰囲気もいいし、よりおいしい」
人だかりができたこちらのブースでは…。
◆記者リポート
「こちらでは店頭にカラフルなミニトマトが並んでいます。好きな種類を好きな量だけ量り売りで買えるんです」
福岡市西区でミニトマトを専門に育てる農園から今が旬の6種類がずらり!
Q.中でもおすすめは?
◆Tomato Farm 西陽子さん
「この黄色い大玉のトマト。普通のトマトより皮や果肉が柔らかく甘みがある」
「ホワイトピーチ」は皮が薄く、栽培が難しいため珍しい品種だといいます。
◆記者リポート
「持った感じがグミを触っているみたい。いただきます、甘い皮が柔らかすぎて果肉もとろけるような食感」
生産者がそれぞれのブースに立つことで消費者が直接交流を楽しめるのも魅力です。
さらに生産者同士のつながりで生まれた商品も…。
地元野菜を使ったおでんが販売されています。
今回初めてメニューに加えた「安納芋バター」は、同じイベントに出店している生産者の安納芋を使っています。
◆ひょうたん島 松原陽子さん
「マルシェに出ている時の出店者の仲間で、(おでんの具材は)私たちもびっくりして、そんなアイデアは私たちにはにはなかったので、マルシェで出会ったご縁で新しいものが生まれてすごくうれしい」
◆記者リポート
「おいしい。安納芋の濃厚な甘さとだしの塩気がある感じが甘さを引き立てています。おでんというよりスイーツみたいな感じです」
九州の食の魅力を楽しめる「九州ラバーズマーケット」は2月23日まで開かれます。