実在しない売掛債権を買い取らせ、現金9200万円をだまし取った疑いで60歳の男が逮捕されました。
自営業の近藤正浩容疑者(60)は2025年6月、売掛債権を持っているという架空の話を持ちかけ、嘘の書類を作成するなどして60代の男性から現金9200万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、男性は売掛債権を現金化する「ファクタリング」事業を行っていて、近藤容疑者とは過去に取引した経験もあったということです。
近藤容疑者は調べに対し「会社の資金繰りが苦しかった」と容疑を認めているということで、警視庁は余罪についても調べています。