トルコの宝石店で目撃されたのは、フォークリフトで強引にこじ開けられるシャッター。
宝石強盗の一部始終です。

店内に侵入した1人の人物はショーケースを乱暴に押し倒すと、床に散らばった商品をかき集めます。

持ち去ったのは、合計150グラムの金のアクセサリーでした。

警察が現場に駆け付けると、犯人が使ったフォークリフトが残されていました。
どうやって逃げたのでしょうか。

その様子も防犯カメラに映っていました。

手綱を握り動物にまたがる犯人。
乗っていたのは、ロバです。

夜の街をロバとともにさっそうと駆け抜けます。

こうした防犯カメラの映像などから、警察は犯人を特定。
26歳の男を拘束しました。

男は容疑を認めていて、土に埋めて隠していた金のアクセサリーも見つかりました。

警察の調べに対し、男は「酒を飲んでいて、もっと飲みたいと思った。カネに困っていて、宝石店に侵入した」と話しています。

さらに、男は「フォークリフトは盗んだものだが、ロバは自分が飼っている」と話しているということです。