争点はいわゆる「核のごみ」の最終処分場選定をめぐる動きとなりそうです。

 後志の神恵内村の村長選が2月17日告示され、現職と新人あわせて3人が立候補を届け出ました。

 立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、新人の自営業、井田和夫候補。

 現職で7選を目指す高橋昌幸候補。

 新人の会社員、岸伸一候補です。

 いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定に向けて、文献調査に続き第2段階となる概要調査への移行が主な争点となります。

 「処分場は神恵内にはいらないのです。村長選に当選すれば処分場のための概要調査は即やめることができます」(無・新 井田和夫候補)

 「最終処分場を日本で作らないといけない。概要調査・精密調査が終わって、その時に神恵内に住んでいる人たちが判断すればいいことなのです」(無・現 高橋昌幸候補)

 「核ごみは賛成でも反対でもない。交付金の増額今は70億円と言われていますが、10倍700億円を求めていきたい」(無・新 岸伸一候補)

 投開票は2月22日です。

北海道文化放送
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