◆高梁川の河川敷で火災
総社市消防本部に入った情報によりますと、2月17日午後5時30分ごろ、総社市下原の河川敷で枯草火災が発生したということです。
◆消防車10台で消火活動中
一般の人から枯草が燃えていると通報があり、消防車10台が出て消火活動にあたっています。現在も延焼中でケガ人の情報は入っていないということです。
総社市消防本部はこれまでに、河川敷の枯草約3ヘクタールを焼失したと発表しました(午後7時44分発表)。
◆現場は新総社大橋の近く
火事のあった現場は新総社大橋の下流側で、JR伯備線の清音駅の北西です。
日本道路交通情報センターと警察によりますと、火災の影響で高梁川に架かる新総社大橋が通行止めとなっています。
新総社大橋から上流の総社大橋、下流の新川辺橋は通行可能です。
◆岡山県では2025年11月以降、降水量の少ない状態が続く
広島地方気象台は2月17日に「山陽の少雨に関する気象情報」を発表していて、岡山県内では2025年11月中旬から降水量の少ない状態が続いています。岡山では11月11日から2月16日までの降水量が27.5ミリと、平年の21%となっています。
気象台では2025年には冬から春にかけて大規模な林野火災が全国的に多く発生していて、火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。