宮城県富谷市の県動物愛護センターでは、2月14日、ネコの譲渡会が開かれました。

この施設では、多頭飼育で飼いきれなくなったネコや、飼い主が分からなくなったネコなど46匹を飼育していて、譲渡会では、このうち30匹が紹介されました。
こうした譲渡会などを通じて、今年度はおよそ80匹が、新しい飼い主に譲り渡されています。

譲渡は、職員が希望する人の家庭状況などを確認し、条件を満たした場合、無償で迎えることができるということです。

譲渡を受けた人
「すごいかわいくて人懐っこくてよかったです。改めて責任を持ってちゃんと育てたいなと思いました」
「(ネコの)性格がよさそうなので大丈夫かなと」

また、会場では、2月22日「猫の日」を前に、白石食品工業による「ねこパン」の販売会が行われました。
売り上げの一部は、動物愛護推進事業に寄付されます。

譲渡会は3月も開かれ、平日は電話で予約をすれば、施設で引き取ることもできます。

県動物愛護センターは譲渡を希望する人は電話などで相談してほしいと呼びかけています。

仙台放送
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