沖縄県うるま市の浜比嘉島では、旧正月の行事「初拝」が行われ、地域の人たちが向こう一年の無病息災などを祈願しました。

琉球開びゃくの神が住んでいたとされる、うるま市浜比嘉島の拝所「シルミチュー」。

神が祀られている洞窟でノロが祈りをささげ、参加した多くの人たちと共に地域の安全や人々の健康を祈願しました。

続いて三線の音色にあわせて、かぎやで風などが披露されました。

参加した女性:
明るい1年に、良い年になるように踊りました。数少ないこういう行事も大事にしていけたら良いなと思います

参加した男性:
浜比嘉は神島と言われていて、島の繁栄、沖縄の繁栄、世界の平和のために(願いました)。長らく会っていない人にも会えて心がウキウキして楽しい

家族連れの男性:
毎年参加しているんですけど、いつもと違って妊娠中なので、安産祈願も兼ねて一緒に来ました

奥さん:
元気な子を産んで、新たに家族4人で良い年にしたいなと思ってお願いしました

比嘉区自治会 平識勇 会長:
多くの方が参加していただいて非常にありがたいと思っています。健康で皆が笑える1年になってほしいと思います

17日は普段島を離れて暮らす人たちも里帰りし、和やかな雰囲気のなか、地域総出で新年の幕開けを祝いました。

沖縄テレビ
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