【西村 勇気アナウンサー】
「おめでとうございます」
【優勝 古川 大晃 選手】
「ありがとうございます」(優勝の月桂冠かぶって)
【西村 勇気アナウンサー】
「覇権奪還」
【優勝 古川 大晃 選手】
「やりました!」
【優勝 古川 大晃 選手】
「飛雄馬君、瑠衣さん。アベック『準優勝』おめでとう!(ビール飲んで)やっぱりおいしいですね。熊本城マラソンのレベルが上がってきて、こういうライバルもいるんで今年はまた、ハラハラドキドキ感が楽しいレースでした」
【準優勝 阿部 飛雄馬 選手】
「苦いですね。完全に力負けなんで。油断があって負けたら悔しいんですけど、仕方ないです」
【西村 勇気アナウンサー】
「だそうですけど?」
【優勝 古川 大晃 選手】
「一緒に走っていて、真剣さが伝わってくるんですよ。『アベック優勝、絶対取るんだ』っていう気持ちが。僕がちょっかいだした時も全くリアクションなく。シフォンケーキ渡そうとしたんですよ」
それは26.7キロ地点でのできごと。熊本農業高校の生徒が毎年用意してくれる『ペトレ家のおもてなし』のシフォンケーキを古川選手が食べ、阿部選手にもすすめたのです。
【準優勝 阿部 飛雄馬 選手】
「あのきつい状況でケーキを食べられる余裕はなかったんで。普通に断りました」
【郡司 琢哉 アナウンサー】
「断られてそのケーキは?」
【優勝 古川 大晃 選手】
「全部自分で食べました。『ちょっと多いな』と思ったんですけど。おいしかったです。熊本農業高校の皆さんが作ったケーキですよね。絶対食べたかったんで。これのおかげで優勝できた」
【阿部選手の妻・女子準優勝 三池 瑠衣 選手】
「30キロ手前ですれ違ったんですけど、そのとき声かけたのに全く気づいてくれなくて、『これ(夫が)ヤバいかもしれない』って」
【優勝 古川 大晃 選手】
「(学生時代から)下りが得意なのがあって下りでひとまずいって(仕掛けて)みてどうかと様子をうかがいました。去年、あれだけ悔しい思いして、それから今年勝てたので、そこはホッとしてるというか良かったなと思ってます」
(2人で乾杯)
【準優勝 阿部 飛雄馬 選手】
「来年は勝ちます」
【優勝 古川 大晃 選手】
「来年も勝ちます」