これから旬を迎える『アオサ』の収穫が天草市で行われています。
アオサは、ノリのように網で養殖できる鮮やかな緑色の海藻で、天草市新和町にある岩場の海岸では、9軒の漁業者が養殖をしています。
このうちの1軒、『天立海産』の松岡 邦安 さんの養殖場では幅1.8メートル、長さ18メートルの網に着いた4センチほどのアオサを、船に乗せた摘み取り機で巻き上げながら収穫する作業が行われています。
松岡さんによると、例年通り、色・艶・香りはよく、お吸い物や天ぷら、かき揚げなどにして食べるとおいしいということです。
アオサの収穫は5月中旬まで行われます。