大雪による農業被害を確認するため鈴木知事が14日、秋田県大館市の果樹園を現地視察しました。

大館市中山地区の果樹園を訪れたのは鈴木健太知事です。

大館市では2026年1月の降雪量が観測史上最大となり、記録的な大雪に見舞われました。

この影響で果樹の枝折れや支柱の損傷などが懸念されていて「中山なし」だけでも約6000万円の被害が発生しているとみられています。

雪が解けるまでは被害の全容が分からず、平成18年の大雪被害を超える可能性も指摘されています。

鈴木健太知事:
「一刻を争う事態だと思うので、融雪の促進や被害にあった施設の復旧をしっかり現場の意見を聞きながら実効性のある支援をしていきたい」

農業への影響の長期化が懸念される中、一刻も早い被害の把握と支援に向けた対応が求められます。

秋田テレビ
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