富山市の介護施設でノロウイルスによる集団食中毒が発生し、症状を訴えた10人のうち、利用者の男性1人が死亡しました。

この記事の画像(4枚)

富山市によりますと、集団食中毒が発生したのは市内の介護施設で、14日までに、施設を利用する70歳代から100歳代までの10人が下痢や嘔吐、発熱の症状を訴えました。

このうち、利用者の男性1人が13日に死亡しましたが、死因と食中毒の関連は不明で、ほかの9人は快方に向かっています。

保健所の調査で、10人のうち複数からノロウイルスが検出されたことから、市はノロウイルスによる集団食中毒と断定しました。

また、食中毒はノロウイルスが検出された職員により調理・提供された食事が原因としています。

市は、調理した職員を含む6人の職員についてもノロウイルスへの感染を確認していて、施設に厳重注意と再発防止の指導を行ったということです。

(富山テレビ放送)

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。