「大館アメッコ市」の開催に向け、学生が課題解決に一役買いました。秋田県大館市の学生が、祭り会場に設置する神殿を製作しました。
神殿を製作したのは、大館市の秋田職業能力開発短期大学校・住宅環境課の2年生5人です。
神殿が老朽化していたため、大館市観光協会からの依頼を受け、学生たちは卒業制作として取り組みました。
これまで使用されていた神殿は重く、重機を使って運搬していました。
学生たちは神殿の構造を見直し、小型で軽い上に分解して持ち運びができるよう設計しました。
秋田職能短大 住宅環境課・西田樹さん:
「寸法の一つ一つや材料の選び方の部分でみんなと話し合って、より深く決めるようにしている。みんなに安心して使ってもらえて、より長く、より使いやすくできるような加工を考え、作成している」
新たな神殿は「大館アメッコ市」のシンボルとなり、訪れた人を迎えます。