アメリカのトランプ大統領は13日、ウクライナの和平交渉をめぐり「ゼレンスキー大統領が行動しなければ和平の機会を逃すことになる」と呼びかけました。
トランプ大統領:
ゼレンスキーは動き出さねばならない。ロシアは合意を望んでおり、ゼレンスキーは動き出さねばならない。そうでなければ彼は絶好の機会を逃すことになる。彼は行動を起こさねばならない。
トランプ大統領は記者団に対し、「ロシアは合意を望んでいる。ゼレンスキー大統領が行動しなければ和平の機会を逃すことになる」と述べ早期の和平合意に向けた行動を促しました。
和平をめぐるアメリカとロシア、ウクライナによる3回目の高官協議は17日と18日にスイスのジュネーブで行われる予定で、両者の主張に隔たりがあるウクライナ東部の領土の割譲や和平合意後の「安全の保障」をめぐり集中的に意見が交わされる見通しです。