アメリカのトランプ大統領は13日、核開発をめぐる交渉が続くイランの周辺海域に追加の空母を派遣することを指示したと明らかにしました。

トランプ大統領:
(追加の空母は)まもなく出発する。1隻目はすでに到着している。

トランプ大統領は記者団に対し、イランの周辺海域に追加の空母を派遣する理由について、核開発をめぐる問題が決裂した場合に「必要になる」と説明しました。

さらに「準備は整っている。非常に大きな戦力だ」とも語りアメリカ軍の戦力の増強を強調してイランに対する圧力を強めました。

これに関連しニュースサイト・アクシオスは13日、イラン周辺の海域に派遣されるのはカリブ海に展開している原子力空母ジェラルド・フォードを中核とする空母打撃群と伝えていて、到着まで3週間から4週間かかる見通しとしています。

トランプ氏は、核問題を巡るイランとの交渉期限について、「今後1カ月程度」との見通しを示していて、アクシオスは、「追加の空母の到着スケジュールと一致している」としてアメリカ軍の戦力強化の準備期間との見方も示しています。

フジテレビ
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国際取材部
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