ドイツのメルツ首相は13日、ウクライナのゼレンスキー大統領や、アメリカのルビオ国務長官と相次いで会談し、ウクライナ支援の継続と強化について協議しました。

ドイツ・ミュンヘンで行われている安全保障会議で、メルツ首相はゼレンスキー大統領と会談し、最新の戦況や、ロシアやアメリカとの交渉状況について意見を交わしました。

会談では、装備面の協力や民生支援の課題も議題となり、メルツ首相は、支援を続ける考えを強調しました。

そのあと、イギリスやフランスなど支援国も参加した会合が開かれ、民間インフラへの攻撃が続く中、電力などエネルギー支援を新たに強化する方針などを確認しました。

またメルツ首相は、ルビオ国務長官とも会談し、ウクライナ支援に加え、NATOでのヨーロッパの役割や中東情勢、とりわけイランをめぐる課題を議論しました。

メルツ首相は、近く予定する中国訪問を前に、極東情勢や通商面でも意見を交わしたということです。

フジテレビ
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国際取材部
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