中道改革連合の代表選挙は2月13日に投開票され、立憲民主党の元幹事長で、衆議院香川1区で当選した小川淳也さんが新しい代表に選出されました。

(中道改革連合 菊田真紀子選挙管理委員長)
「階猛候補22票、小川淳也候補27票となりました。したがいまして小川淳也さんが中道改革連合の代表に当選されました。」

中道改革連合の代表選は党所属の国会議員49人の投票の結果、立憲民主党出身で衆議院香川1区で当選した小川淳也さんが同じく、立憲出身で岩手1区で当選した階猛さんを破って新しい代表に選ばれました。任期は2027年3月までです。

(中道改革連合 小川淳也新代表)
「それぞれの立場で、人数は少ないから1人当たり、数人から数十人分の仕事をお願いしなければならない場面も多々出てくる。覚悟を持って取り組む。」

小川さんは高松市出身の54歳。これまでに衆院選で8回、当選しています。代表選では国民生活の立て直しや野党第1党として将来あるべき社会像を示すなどと訴えました。

立憲民主党と公明党が合流した中道改革連合は今回の選挙で大敗し、党勢の回復が急務となっています。加えて、公明出身の候補は比例代表の名簿上位に掲載され、全員当選したことで党内では不満がくすぶっています。

さらに、参議院議員や地方議員は中道に入っておらず、小川新代表は、党内融和を図り、勢力を結集できるか、手腕が問われることになります。

岡山放送
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