学歴詐称問題を巡って、警察から任意の事情聴取を受けている静岡・伊東市の田久保前市長。
警察は、市議会議長などに見せたとされる“疑惑の卒業証書”の提出を求めていましたが、田久保前市長の代理人弁護士によりますと、12日に提出を拒否する回答書を提出したことが分かりました。
提出拒否の理由について「証拠隠滅の意図はなく、事務所で保管しているので捜査段階では渡せないという認識」と述べています。
田久保前市長は13日朝、報道陣の取材に応じることなく自宅から外出しました。
卒業証書の提出を拒否したことで、警察が捜索差押などの強制捜査に踏み切るのかどうかが焦点となります。