群馬県伊勢崎市で酒を飲んでトラックを運転したうえ車に衝突し、家族3人を死亡させた罪に問われている男が初公判で起訴内容を一部否認しました。
この事故は2024年5月、伊勢崎市でトラックが乗用車に衝突し、塚越湊斗ちゃんと父親の寛人さん、祖父の正宏さんが死亡したもので、運転していた鈴木吾郎被告は飲酒の影響で事故を起こしたとして危険運転致死傷罪に問われています。
14日の初公判で鈴木被告は「アルコールを飲んだ事実はありません」と述べ危険運転致死傷罪を否認しました。
一方、検察側は冒頭陳述で、当時、鈴木被告は酩酊状態で、血中アルコール濃度は、基準値の5倍以上だったことを明らかにしました。
塚越正宏さんの妻:
態度を見てると全然反省してないような態度で憤りを感じてしまって悔しいです。
1月末には遺族の意見陳述も予定されています。