子育てのために“イクメン”に続いて広めたい“トモイク”とは。
皆さんは“トモイク”と聞いて何を思い浮かべますか?
子育てにおいて、誰か1人に負担がかかる「ワンオペ」を解消し、みんなで共に育てる社会のこと。
厚生労働省は2025年から「イクメンプロジェクト」に次ぐ、新たな「共育プロジェクト」を進めています。
そんな“トモイク”推進に向けた調査を住友生命保険などが実施。
トモイクの認知度には、約9割の人が名称も内容も知らないという結果に。
しかし、名称は知らずとも子育てを応援された人は多いよう。
エピソードを募ったところ、「配慮や声掛けをしてもらえた」「子育てを肯定してもらえた」「専門家から親身になって話を聞いてもらった」という3つの傾向がうかがえました。
また、出産後に思ったより役に立った支援について聞いてみると、国や地域の支援に関する項目が上位に。
一方、勤務先の育休制度や時短・在宅ワーク支援は最下位に。
制度の広がりはあるものの、改善の余地がありそうです。