全国で感染拡大が続くインフルエンザについて、仙台市内で確認された患者数は、前の週よりもおよそ1.3倍に増え、5週連続の増加となりました。A型に代わり、B型の流行が拡大しています。
仙台市によりますと、2月8日までの1週間に、市内で確認されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり50.62人で、5週連続で増えました。
区ごとでは、青葉区で73.71人、太白区で57.00人、泉区で53.00人、宮城野区で33.00人、若林区で21.25人となっています。
仙台市によりますと、前の週の病原体の定点調査では、全体の25パーセントからB型が検出されましたが、8日までの週の調査では、100パーセントにまで増え、A型に代わり、B型の流行が拡大しているということです。
市は、A型でもB型でも対策は変わらないとして、引き続き手洗いや咳エチケットなど、感染症対策を呼びかけています。