愛媛県松山市内の高校生が、自分たちが取り組んできた防災活動を共有する、初めてのイベントが11日に行われました。
松山市が初めて開いた「まつやま高校生防災ラボ」には、市内5つの高校から約15人が参加し、自分たちが取り組んできた防災活動を発表しました。
松山工業高校は、『防災活動』が、身近で難しいものではないことをわかってもらおうと、ユニークな「防災ダンス」を作り、中学校での出前授業で披露していることを紹介。参加者らは動画に合わせてダンスを踊りました。
また、愛大附属高校のチームは地域の防災意識をアンケート調査し、土砂崩れの危険が高い山沿いの住民でも避難所がどこにあるか、知らない人が多いなどの問題点を指摘し、日ごろの備えの大切さを訴えました。
ほかにも「10年後に必要な防災」というテーマでワークショップも開かれ、学校生活の中でできる備えの工夫が提案されました。
参加した高校生:
「家庭科の授業の調理実習で防災食を作ることで、もっと(防災)意識が高まると思って書きました」
市の担当者は、参加した生徒らが学びを共有し、それぞれの学校で「防災リーダー」としてさらに活躍してほしいと話していました。
防災ラボは来年度も開かれる予定です。
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