毎年2月11日に開催される『白河だるま市』は、江戸時代から300年以上続く伝統の行事だ。
白河だるまは、眉は鶴、口ひげは亀、顔のまわりに松竹梅が描かれている。
買い方にも習わしがあり「去年よりも良い年になるように」と毎年、ひと回り大きいものに買い換えるといいとされている。
訪れた人からは「仕事を充実させて、家族も一年間無事にという思い」「ケガをしてこのあと入院するので、その前に来ました。早く治して健康に」との声が聞かれた。
また、春から小学生になる男の子は「小学生になって100点とれますようにって願い事する」と話した。
多くの人が福を求めて、にぎわった白河だるま市。500を超える出店も並び、通りは活気に溢れていた。