福岡県北九州市出身で、市の漫画ミュージアムの名誉館長を務める漫画家わたせせいぞうさんが、地元への思いを語るトークイベントが11日に開かれました。

去年、漫画家となって50周年を迎えた わたせせいぞうさんのトークイベントは、地元のジャズバンドの生演奏に合わせてラジオの公開収録風で行われ、約150人のファンが集まりました。

わたせさんは、幼少期を過ごした北九州市での思い出を写真と共に振り返り、絵画教室でリンゴの絵を何度も繰り返し練習した制作活動の原点について語りました。

「終生、イラストを描いていく」と創作への強い思いを話した わたせさん。

北九州市への今後の期待も話していました。

◆わたせせいぞう氏
「北九州という街が1つの街作りとして漫画に特化していいんじゃないか。世界の一大漫画基地としてあってほしいなと思う」

イベント終盤では、10日の市民栄誉賞受賞を祝って花束が手渡されました。

テレビ西日本
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