東海3県で子供たちへのインフルエンザの感染が拡大しています。愛知県は10日、今月8日までの1週間の学級閉鎖が、今シーズン最多になったと発表しました。
愛知県内の小中高校などで今月2日から8日までの間に学級閉鎖となったのはあわせて300施設で、前の週の(1月26日〜2月1日)の203施設を上回り、今シーズンで最も多くなりました。
愛知県の前週の定点当たりの患者報告数は38.75人で、国が警報レベルの目安とする「30」を超えていて、患者の8割以上が10代以下となっています。
愛知県は学校を中心に感染が拡大しているとして、マスクの着用や人混みへの外出を控えるなど、対策を呼び掛けています。