日本維新の会の吉村代表は10日の取材対応で、きのう=9日、高市総理との会談で、「内閣改造の際に閣内に入ってほしい」という要望を受けたと明かしました。
そして吉村代表としても「閣内に入るべきだ」と述べ、維新から閣僚を出すことに前向きな考えを示しました。
■「連立について維持・強化していくということを総理と心合わせをしました」
【吉村代表】「まず、きのう(9日)、高市総理と党首会談をさせていただきました。その場においては、この連立政権を維持・強化していくと。
この選挙結果も踏まえた上で、連立については維持・強化していくということを、総理と心合わせをいたしました。
そしてまた、連立合意書の12項目・50の政策について、まさに審判を受けたわけでもありますから。
連立合意の政策を実現・実行していこうということを、総理と一緒に話をして、その方向性を確認をいたしました。
また私からは、特にこの社保改革等も進めていく上で、やはり改革のセンターピンはまずは定数削減だと思ってますので、定数削減をやるべきだという話をさせていただき。
また副首都法案についても通常国会で成立させるとありますので、これを今から始まる国会でぜひ成立させましょうという話をさせていただきました」
■「『次の内閣の改造の時にはぜひ閣内に入ってもらいたい』要請がありました」
【吉村代表】「その際においては、入閣等の話はありませんでしたが、そのあと総理と話をする機会がありまして。
その時に高市総理から正式に次の内閣の改造のときには、ぜひ、閣内に入ってもらいたいという要請がありました。
これを受けまして私自身も今回の選挙を受けて、連立政権のアクセル役になる。そして、やはり責任を持って進めていく。
その観点から連立の閣内に入るべきだというふうに考えています。そのことを高市総理に伝えました。
最終的には、常任役員会が近々行われますので、そこでまた皆さんの、仲間の意見も聞いた上で最終の判断をしたいと思います」