沖縄県議会の2月定例会が10日に開会し、過去最大規模となる9400億円を超える2026年度予算案が提案されました。

所信表明で玉城知事は、慢性的な交通渋滞の解消や鉄軌道など新たな交通システムの早期導入に意欲を示したほか、今年秋に完成が予定されている首里城正殿の魅力を広く発信する考えを示しました。

玉城知事:
完成した首里城正殿の姿と復元の歩みを多くの皆様にご覧いただくとともに、その価値を次世代へ継承していけるよう取り組んでまいります

また、普天間基地の移設問題について、辺野古への移設が一日も早い危険性の除去には繋がらないとして、引き続き政府と対話して解決を求めていくと述べました。

2月定例会では過去最大規模となる9467億円あまりの一般会計予算案などが審議されるほか、18日から代表質問が始まります。

沖縄テレビ
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