仙台市中央卸売市場では、トラフグの試食会が開かれました。
この試食会は三陸沖でとれたフグの消費を増やそうと、「仙台水産」が企画したものです。
宮城県内のフグ類の漁獲量は2023年までの10年間でおよそ4倍に増えていますが、流通や消費はあまり広がっていません。
こうした状況を受け仙台水産では今年から社員5人がフグの処理免許を取り、「仙台ふぐおやじ」と名乗って、地産地消を進める活動を始めています。
仙台水産営業企画部 廣澤一浩部長
「気軽に店で売っていないので、色んな形で広げていければと思う」
メンバーが市場内でフグを処理することで、処理免許を持たない飲食店への提供が可能になったということです。