衆院選での自民党の大勝を受けた株価の大幅な上昇が続いています。
日経平均株価は取引時間中の最高値を更新しました。
10日の平均株価は1500円を超えて上昇し、取引時間中として初の5万7900円台をつけました。
高市首相の政権基盤が安定し、積極的な財政政策の実現性が高まったとの見方が強まる中、10日も幅広い銘柄で買い注文が膨らみ、アメリカ市場で半導体関連株が買われた流れも相場を押し上げました。
市場関係者からは「6万円を超えるには、期待に応じた実行力が必要だ」との声も上がっていて、日本経済が競争力を高める過程を示せるかが、株高持続を左右するとの見方が出ています。
10日の東京株式市場の日経平均株価、午前の終値は、9日に比べ、1562円13銭高い、5万7926円07銭、TOPIX(東証株価指数)は、3861.86でした。