香川県の新年度当初予算案がまとまりました。一般会計の総額は5222億円で、予算規模は、過去3番目となっています。
(香川県 池田豊人知事)
「着実に歩みを進める予算」
池田豊人知事がこのように表現した香川県の新年度当初予算案。一般会計の総額は5222億円で、2025年度に比べ255億円、率にして5.1%増加しました。予算規模は過去3番目で24年ぶりに5000億円台となりました。
「住み続ける香川づくり」、「にぎわい創出」など4つの柱からなる池田知事肝いりの未来投資事業に22億円が配分されています。
主な新規事業では、出生数の増加に向けて市と町の取り組みを支援する事業に1億円。県立高校の魅力向上事業に5300万円。ふるさとへの愛着と誇りを高めてもらおうと2026年12月3日に創設される「香川県民の日」の事業費に8700万円。
また、新たに農業を始めようという50代以上のミドルエイジを支援する事業に1600万円。高松市の中心市街地のプロムナード化推進事業に3億9300万円。県庁内の災害対策本部の機能強化に1億5400万円などとなっています。
(香川県 池田豊人知事)
「少子化対策・産業基盤の充実・観光振興を進めてきたがこれらに加えて定住をしてもらうために政策を来年度(2026年度)から一段ギアをあげて進めたい」
香川県の新年度当初予算案は、2月16日に開会する2月定例県議会に提案されます。