高松市在住の芸術家、濱野年宏さんらの作品を展示する特別展が香川県土庄町で2月11日から始まりました。
濱野さんは高松市出身の芸術家で、現在も市内を拠点に活動しています。今回の特別展では、ユネスコ、国連教育科学文化機関の世界芸術作品遺産に認定されたシリーズのうち、3点が展示されています。
京都にある桂離宮の夜の風景を描いた作品は装飾性や季節感などを極限まで削ぎ落とすことで日本の伝統美を浮かび上がらせています。
(濱野年宏さん)
「桂離宮のシリーズは日本の古い伝統のもの伝統と現代を結び付ける役割がありその意味では小豆島で展示する意義がある」
また、会場には濱野さんの作品に加え日本画の巨匠、横山大観らの作品も展示されています。この特別展は、香川県土庄町のオリビアン小豆島夕陽ヶ丘ホテルで3月15日まで開かれています。