4日は二十四節気の一つ、『立春』です。
暦の上では春が始まる日とされています。八代市の山間では、フキノトウやオタマジャクシが姿を現し、春の訪れを告げていました。
八代市の中心部から南東に10キロほど進んだところにある坂本町。
民家の裏山に姿を現したのはフキノトウです。
キク科の多年草フキの蕾であるフキノトウは春を代表する山菜の一つで、年末ごろから生え始め、今ではあちこちからニョキニョキと顔を出しています。
一方、こちらは坂本町の鶴喰地区。
【子どもたち】
「オタマジャクシ!!!」
水路にいたのは体長1センチほどのオタマジャクシです。
地区の人の話では、このところ冷え込みの影響でなかなか姿を見せていなかったということですが、4日は数匹が身を寄せ合うように姿を現していました。
散歩をしていた近くの保育園の園児も愛らしいオタマジャクシを見つけて大喜び。
子どもたちは冷たい水の中に手を伸ばしたり、オタマジャクシをやさしく手ですくったりして思い思いに春の訪れを楽しんでいました。