香川県内で2025年の1年間に発生したSNSを使った投資・ロマンス詐欺の被害状況がまとまりました。被害件数、被害総額いずれも過去最悪となっています。
香川県警によりますと県内で2025年の1年間に認知されたSNS型投資・ロマンス詐欺の被害件数は343件で、前の年と比べて83件増えました。被害総額は、約25億7700万円となり、2023年の統計開始以降、被害件数、被害総額、いずれも過去最悪となりました。
このうち、投資名目での詐欺が全体の9割を占めていて、被害総額は約24億7600万円となっています。年代別では、50代が最も多く、次いで40代、60代となっていて、指定された口座に振り込ませる手口が全体の7割を占めていたということです。
警察は、SNSでもうかる話をされたり、振込先が個人口座の場合などは、詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。