琉球王国時代から戦前まで親しまれていた琉球競馬・ンマハラシーが18日、沖縄こどもの国で開催され、優美な走りに会場からは大きな拍手が送られました。
ンマハラシーは琉球王国時代から戦前まで約300年間親しまれていた琉球競馬です。
沖縄こどもの国では伝統文化の保存を目的にンマハラシーを毎年開催していて、21回目となる今年は約30人の騎手と、約20頭の馬が参加し、3つの部門に分かれてトーナメント方式で競いました。
ンマハラシーはスピード感やリズムなど、馬の足運びの優美さや、馬と乗り手の一体感などが審査されます。
審査員は元ジョッキーなど4人のほか、会場を訪れたひとたち!
わらばー部門の決勝レースに勝ち上がったのは、互いに4回目の出場、ムギに騎乗する廣澤壱汰さん、12歳と。
サンゴに騎乗する大江倫子さん、12歳です。
見事、優勝を手にしたのは・・・
優勝 廣澤壱汰さん 12歳:
もう嬉しいしかない。ほかに言葉が出てこない。優勝もできたから、うまくできるような、すべての物事において完璧にできるような年にしたいです
準優勝に輝いた倫子さん。悔し涙が溢れます。
準優勝 大江倫子さん 12歳:
いい勝負かなと思っていたんですけど、最後に暴走してしまったので、すごく悔しかったです。来年は優勝獲ります!誰が見ても美しいなって思うくらい頑張りたいです
歴史ある気高く美しい戦いに、会場からは大きな拍手が送られました。