10日自衛隊の戦闘機から金属製の部品が落下していたことが分かりました。
これまでに被害は確認されていません。
部品が落下したのは、航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機で、10日午後5時20分ごろ、飛行前の点検で機体の右タイヤの一部の部品が無くなっていることに整備員が気付きました。
紛失した部品は、長さ約5センチ、重さ約87グラムのボルト1本と、重さ約4.8グラムのワッシャー1枚で、いずれも金属製です。
自衛隊によりますと、飛行場内の捜索では見つからず、直前の飛行は沖縄周辺の訓練空域で実施していて海上に落下した可能性が高いとみています。
これまでに被害は確認されておらず、航空自衛隊那覇基地は「原因究明に努めるとともに飛行の安全に万全を期してまいります」とコメントしています。