元海上保安官で大型巡視船に乗り組んでいた川崎みささんは、その経験を生かし、整理収納アドバイザーとして暮らしに役立つ情報を発信中。転勤族ママでもある川崎さん。今回は、引っ越しを効率よく、安く進めるための「前日・当日・翌日にやることリスト」を教えてもらいます。

文・写真=川崎みさ

私は転勤族の夫と結婚し、15年間で5回の引っ越しを経験。初めは失敗や反省ばかりでしたが、回数を重ねるうちに「失敗しやすいポイント」が分かってきました。そこで、これまでの失敗や反省と整理収納アドバイザーの知識をプラスして、とりあえずこれだけやれば大丈夫!という「やることリスト」を作成しました。

では、引っ越し前日・当日・翌日に分けて紹介していきます。

前日やることリスト1~5

(1)冷蔵庫を空にする 

(1)冷蔵庫を空にする 
(1)冷蔵庫を空にする 
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冷蔵庫のコンセントを抜くために、冷蔵庫の中を空にします。まだ食べきっていない要冷蔵品がある場合は、キャンプ用のクーラーボックスなどを活用すると便利です。

(2)冷蔵庫のコンセントを抜く

(2)冷蔵庫のコンセントを抜く
(2)冷蔵庫のコンセントを抜く

 引っ越しで「冷蔵庫」を持って行く場合、移動中に他の荷物への水濡れなどを防止するために、霜取り・水抜きなどが目的で、丸1日ほど冷蔵庫の稼働を止めます。わが家は、引っ越し前日の朝にコンセントを抜いています。

(3)郵便物の転居・転送サービス手続き

(3)郵便物の転居・転送サービス手続き
(3)郵便物の転居・転送サービス手続き

郵便物を新しい住所に転送するための手続きも忘れずに。郵便窓口、ポスト投函、ネットでの手続きなど方法が色々あります。転送期間は届出日から1年間なので、引っ越し先で生活が落ち着いたら、保険や通帳などの住所変更も早めに行いましょう。

(4)なるべく早くお風呂に入る

(4)なるべく早くお風呂に入る
(4)なるべく早くお風呂に入る

引っ越し前日は、なるべく早めに入浴すると最後のお風呂掃除を早めに終わらせることができます。

(5)最後のお風呂掃除をする

(5)最後のお風呂掃除をする
(5)最後のお風呂掃除をする

家族全員が入浴を済ませたら、壁、床、浴槽、天井、排水溝、鏡などをピカピカに。ドアや窓のサッシの掃除も忘れずに。