ハンセン病に対する差別や偏見の解消に向けて、沖縄県は2月、シンポジウムを開催します。
県はハンセン病回復者やその家族、支援団体などで構成する協議会を設置し、差別や偏見のない社会の実現に向けた取り組みを進めています。
7日の協議会では、2月に開かれる県主催のシンポジウムについて、ハンセン病の回復者で作家の伊波敏男さんの基調講演や、ハンセン病と人権教育をテーマにしたパネルディスカッションなどを行うことが報告されました。
出席者からは教育関係者に参加してもらえるよう周知してほしいといった要望や、シンポジウムの映像を収録し、学校現場で活用できないかなどといった意見が上がりました。
シンポジウムは2月8日に宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれます。