岡山市東区の寺で21日の夜に行われた西大寺会陽(えよう)「はだか祭り」に参加した男性3人が意識不明の重体となっています。
西大寺会陽は室町時代から続き、500年以上の歴史を持つはだか祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
21日午後10時に本堂の2階から投下される2本の宝の木「宝木(しんぎ)」の争奪戦が行われ、主催者によりますと約1万人が参加しました。
警察によりますと、宝木投下から約15分後「人が倒れている」との情報が警備本部に入り、岡山市の58歳と47歳、そして美作市(みまさかし)の42歳の男性3人が救助され、病院に運ばれましたがいずれも意識不明の重体だということです。
他にも3人が負傷し運ばれていて、警察が詳しい経緯を調べています。