◆１週間にアクセスの多かったニュースは？ＯＨＫＷＥＢの週間ランキング
ＯＨＫが配信した１週間の主なニュースから、関心の高かったものを紹介します。
【１位】”岡山は成長の可能性”「イケア」岡山市に県内初の常設店…２６年春オープンへ 広島には今秋出店【岡山】 (12/2)
スウェーデン発祥の家具大手、「イケア」の日本法人は１２月２日、岡山県初の常設店「ＩＫＥＡ岡山」を２０２６年春に岡山市に開店すると発表しました。
【２位】備前市日生町の瀬戸内海でカキの水揚げ始まる 養殖カキ大量死に苦慮の漁協「頑張って乗り切ろう」【岡山】 (11/27)
瀬戸内海で養殖カキの大量死が発生し不安が広がる中、岡山県内有数の産地、備前市日生町では１１月２７日、本格的なカキの水揚げが始まりました。他の地域と同様に多くのへい死が確認され、漁協が対応に追われています。
【３位】岡山市の岡山操山高校の敷地内に乗用車突入 高齢男性運転…けが人の情報なし 岡山県警【岡山】 (12/3)
１２月３日午前１１時１０分ごろ、岡山市中区の県立岡山操山高校の敷地内に車両が突入する事故がありました。
【４位】旧岡山運輸支局跡の国有地 スーパー「マルナカ」など展開する「フジ」が落札 店舗など整備へ【岡山】 (11/28)
岡山市中区高屋の旧岡山運輸支局の庁舎と職員宿舎跡地の（国の留保財産）一般競争入札で、スーパーの「マルナカ」などを展開する、広島市の「フジ」が落札しました。
【５位】瀬戸内海のカキ大量死 岡山県の３漁協で「２年もの」の７割から８割が死んだと調査結果で明らかに【岡山】(12/3)
瀬戸内海でカキの大量死が起きている問題を受け、岡山県と県内の漁協が行ったカキの成育状況調査で、３つの漁協では「２年もの」のカキの７割から８割が死んでいることが分かりました。
＜ＯＨＫＷＥＢ調べ＞
